陰部にイボが!デリケートゾーンを日頃からチェックしないと恐ろしい事に?

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肌を重ねることで出来る見えない傷が危ないんです!

激しいセックスやアブノーマルなことはしてない。至って普通のセックスをしてる。
しかし、肌と肌がこすれることで見えない傷が出来ることがあります。
その見えない傷から入り込むウイルスが尖圭コンジローマという病気の原因となっています。

実は、この病気がいぼを作っている原因です。

「あそこににきびのようなイボがある!」
「股にできものがある。。」
「陰部に見覚えの無いイボがあり、しかもだんだん増えているような気がする……」

そのようなイボはもしかしたら尖圭コンジローマという性病かもしれません。

陰部にできるイボの原因「尖圭コンジローマ」とは?

尖圭コンジローマは、ヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスが原因で起こる病気です。セックスの時に、皮膚や粘膜の小さな傷からウイルスが入り込んで感染しイボを作ります。

このウイルスは150種類以上あるといわれています。種類だけでも150種類以上あるということは感染してしまう危険性も高いということ。子宮頸がんの原因とされる種類もあります。

コンジローマは、ニワトリのトサカやカリフラワーのように尖った形や、丸い形のイボが特徴的です。こうした症状が出るまでには潜伏期間とよばれる期間が「3週間から8ヶ月」ほどあり、自覚症状が無い事が多いようです。よって、いつ感染したか分かりずらいといわれています。いぼができる場所は、性器の外側だけでなく、性器の内側や肛門・尿道の周りです。

ラブホはキケン度が高い?セックス以外でも尖圭コンジローマに感染!?

尖圭コンジローマの感染経路はセックスだけではないといわれています。

尖圭コンジローマに感染した人は、温泉やプールなど公共の場はもちろん、お風呂の浴槽やバスタオルの共有も控えるようにいわれています。これは、ウイルスが感染するリスクがあるということです。

見た目では、清掃が行き届いていそうなラブホテルでも多くの人が使ったお風呂のイスなどは使わない方が安全なことも。

ラブホの浴室はいつも清潔で水滴もついていないイメージですが、清掃のお仕事をしてた人の体験では、浴槽は客が使ったバスタオルで拭いているだけ。なんて裏話も。どんなに高級感や清潔感があってもラブホはなにがあるかわからないので注意が必要です。

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彼が風俗で感染してくる可能性

尖圭コンジローマは挿入など粘膜の接触で感染することが多いですが、皮膚をこすり合せることでもうつる事があります。

いわゆる「素股(スマタ)」でも感染する事があるので注意が必要です。

素股は風俗でのプレイでよくある行為です。風俗で遊び慣れている男性は素股でフィニッシュが当たり前だと思っている人が多いんです。素股は肌をこすりつけ合う行為ですから見えない傷が出来ている可能性が。場所もラブホが多いのでさらに危険だらけ。

男性の中には性病は挿入しなければリスクが低い、と思っている人もいるかもしれません。。

また、風俗嬢のあそこにイボがあるかなんてチェックする人もなかなかいないでしょう。

もし疑いがあれば、それとなく彼に「素股でうつる性病があるの知ってる?」と忠告してあげてください!

イボが増える前に早めに病院へ!

病気が進んでいくと、イボはだんだんと大きくなり、数も増えてきます。

痛みやかゆみが無いからといって放っておくと、どんどん増えて治療が大変に!病状が進むと、擦れて痛くなり血が出たりしてしまいます。見た目にもかなりグロテスク。少しでも変だな?と思うイボがあったら病院で検査をしましょう。

検査では、お医者さんに見た目で診断してもらうほか、イボから綿棒などで細胞を採ってきてウイルスがいるかどうかを調べます。特に女性器では、見た目で病気のイボか、元々そういう形のビラビラなのか素人には判断がつきにくいもの。痛い検査ではないので、まずは調べておけば安心です。

とにかくいぼが出来たら取り除く

主に2種類の方法で治します。

一つ目が薬による方法です。
塗り薬を病院で処方してもらい、自分でイボに塗って治します。
かなり作用が強く、8割以上の人に塗った部位の赤みやただれ、皮膚のはがれなどの副作用が起きるようです。

二つ目が外科的な方法です。
イボを液体窒素や電気メスで焼き切ったり、手術で切り取ったりします。どれも日帰りで出来る簡単な手術です。

お分かりのように、痛そうな治療法が多いので、イボが少ないうちに早めの治療をおすすめします。

また、これらの治療は目に見えているイボを取り除く方法ですが、ウイルス自体は皮膚の奥深くに潜んでいることもあります。

一度治しても、間をおいて再びイボが出来てくることも珍しくありません。再発にはだいたい3ヶ月ほどかかるので、それを過ぎるまでは通院が欠かせません。

「イボが出来たら取り除く」という治療を、症状が出なくなるまで根気強く続けていきましょう。

治療中のセックスはもちろん厳禁!というか、痛くて出来なさそう……

セックスによってうつりやすい尖圭コンジローマですが、陰部の湿ったところ全体にウイルスは住めるので、コンドームでも完全には防げません。

治療中は我慢!とはいえ、治療薬で皮膚がただれてしまい、手術後では痛くてセックスなんて気分にはなれないかも。

もちろん、そういう時の皮膚は他のバイ菌にも弱くなっているので、いぼや違和感が治るまではお預けです。また、パートナーにも検査・治療をしてもらうことを忘れずに!

アナタはどう?2割は自分のデリケートゾーンを見たことがない調査結果

ここまでいぼの原因である尖圭コンジローマの説明をしました。もうお分かりかとは思いますが、なってからでは遅い!んです。。

このような病気にならないための予防策の1つとして、自分のあそこをしっかり見る事は大事です。

ある調査によると、成人女性でも2割近くが自分のデリケートゾーンを見たことがないという結果が出たそうです。陰部にいぼができていても気づかない事があれば恐ろしいですよね。。

自分のアソコは見づらい

男性の場合は、物心ついたときから自分のモノと向き合っていくことになります。用を足すときに絶対に見なくてはいけないものですし、オナニーを覚えれば毎回のようにそれをいじっていくことになります。

一方、女性の場合は、自分で陰部を見ることはなかなか難しい場所にあります。トイレや生理の時も手探りできれいにしている人も多いですよね。女性がはっきりとデリケートゾーンを見ようと思ったら、あぐらをかき、股を開いて鏡を当てて見るなど大変です。

男性と違い、女性の性器は「クリトリス」「ヴァギナ」「尿道」「大陰唇」「小陰唇」「外陰部」など複雑なつくりになっていて、人によってはグロテスクに見えることもあるようです。でもそれは生命の神秘であり、男性よりも複雑な体をしているのだと肯定的に捉えましょう。

性病の予防や発見のためにも見る習慣を

自分の性器を見てどのような構造になっているのか知ることは、自分の体そのものへ関心を向けて、彼氏の強引なセックスなどを防ぐ動機づけにもつながります。

男性の場合、性病になると性器にいぼやぶつぶつができたり、膿が出たりします。毎日見ているわけですから、痛みやかゆみがなかったとしてもすぐに気づくことができます。しかし女性の場合は、痛みや自覚症状がなければ性病になっていることに気づきずらいです。そして、尖圭コンジローマのようにイボが大きくなるなど、病気が進行してしまい、彼に病気をうつしてしまう可能性もあります。

自分の性器を見る習慣をつけていれば、何か異変があっても気づくことができますよね。あるいは、陰部に少し傷がついていることが分かれば、それが完治するまでセックスをしないという選択肢を選ぶことができます。

習慣にしていくのは面倒な事ではありますが、自分とパートナーの身体を守る重要な事だと考えてください。

そうすれば、セックスライフも向上し、恋愛力もUPするかもしれませんので是非実践してみてくださいね!

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「この記事について」特定の治療方法や医学的な考え方・評価をすすめるものではありません。あくまでも病気に関する理解や知識を深めるための参考材料としてご利用ください。