新しい彼氏に浮かれる前に…あなた検査した?

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症状はなくても…身の潔白の証明書

性感染症は症状が現れないまま感染していることが少なくありません。しかし症状が現れなくても相手に移してしまう事があります。また、症状が徐々に悪化する危険があるため、定期的に検査を行うことが大切です。

セックスのあとに、自分が性感染症の原因であるかのように言われてしまい、喧嘩や仲違いしてしまったら悲しいですよね。特に新しい恋人とセックスを行う前には、検査を行い身の潔白を証明しておいて損はないはずです。

また自分や相手の経験人数に関わらず、お互いが検査を受けておけば、性感染症に感染するかもしれないという心配をせずにセックスを楽しむことも出来ます。

性病検査はいつしたらいいの?

性感染症の感染から正しい検査結果が出るまでに必要な期間があります。病気によっては感染していても感染してしばらく経たなければ検査で陰性になってしまうことがあるため、最後の性行為後に一定の期間をあけてから検査を行う必要があります。

感染当日にでも検査が可能なものは、膣トリコモナス症、性器カンジダ症です。感染日から3日ほどで検査が可能になる性感染症は、性器クラミジア感染症、淋菌感染症です。

梅毒は感染から1ヶ月程、HIV、B・C型肝炎は感染日から3ヶ月ほどで検査が可能になります。また尖圭コンジローマや性器ヘルペスは、通常症状が現れてから検査を行います。

毛ジラミ症は通常かゆみなどの症状が現れてから検査を行いますが、症状がなくても毛ジラミの原虫を顕微鏡で発見できた場合は診断することが出来ます。

近年は性器だけでなく口の中の性感染症も広がっているため、性器と合わせて口の中の検査も行いましょう。

性病検査はまとめて3ヶ月後?

性感染症の検査までに必要な期間が一番長いのはHIVの3ヶ月ですが、全部の検査をまとめて3ヶ月後に行うのはとてもリスクが高くなります。性感染症は症状が現れないまま感染が続き、体内で増殖した最近やウイルスが不妊症やガンなどの原因となってしまう事があるためです。

またセックスだけでなくキスやフェラチオ、クンニリングスなどの行為でも感染するものもあるため、感染が疑われる日の3日後にトリコモナス、カンジダ、クラミジア、淋菌感染症、1ヶ月後に梅毒、3ヶ月後にHIV、B・C型肝炎ウイルスの検査というように行った方がよいでしょう。

またもし感染していた場合はすぐに治療を行う事もでき、症状の悪化を防ぐ事ができますし、治療が終わるまでは性行為を行わないことでパートナーへ感染させてしまう事を防ぐことが出来ます。

大切な人のために定期的なチェックを!

性感染症の中にはお風呂やタオル、カミソリや歯ブラシの共用、ピアスや刺青などの針の使い回しなどで感染してしまうものもあります。

検査をしてからカレとしかセックスをしてないからと安心するのではなく、定期的に検査を行うことが大切です。また性感染症は清潔な状態で性行為を行うことも必要です。セックスの前に排泄を済ませ、シャワーを浴び、性器を傷つけないような行為を心がけましょう。

体調不良時や生理中は免疫力や抵抗力の低下から性感染症に感染しやすいことや、カンジダやヘルペスなどの症状が悪化する可能性もあるため注意しましょう。

性感染症だけでなく女性特有の乳がん、子宮頸がん、子宮がん、子宮筋腫、乳腺のトラブルなどもあるため、性感染症の検査と合わせて定期的に検査を行うことや、かかりつけの婦人科を持つことをお勧めします。

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【参照サイト】STD研究所

「この記事について」
特定の治療方法や医学的な考え方・評価をすすめるものではありません。
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