2人でやるからこそ楽しくできる性病予防3つ

young happy couple jumping on beach

「性病予防って一人だけでするものなのかな?」

ある時ふと疑問に思った私が、パートナーにポロッといったひとことです。気持ちいいSEXをするために、お互いが準備を行うのはとても素晴らしいことです。そんな相手と一緒に性病予防ができたら、よりお互いの絆が深まりますし、性病に対する取り組みも相手を意識したものになるのではないでしょうか。今回は、そんなを3つお話していきます。

一緒にコンドーム買うのをデートのルーティーンに

性病予防といえばコンドームはかかせませんよね。ここでオススメをしたいのはコンドームやローションなど、SEX中に必要なグッズをパートナーと一緒に買いに行くことです。

ちょっとしたデート感覚で秋葉原とかにある大人のおもちゃ店に行くのがオススメです。もちろん近所の薬局でも大丈夫ですよ。コンドームはキャラクターのパッケージに入ったものや、フレーバーがついたものなど種類は豊富です。見ているだけでも話題は付きないです。

ローションはプレーとして使用する以外にも、女性器が濡れにくい方の挿入時の摩擦低減にオススメです。痛いことを我慢して無理に挿入することで性器内部に傷がついてしまったら、せっかくの性病予防が元も子もありませんからね。

一緒にお風呂に入ることで互いの状態を把握

中世ヨーロッパでは、汗の匂いが好きな貴族が戦争に招聘されている時、妻に風呂に入らないように命じたという逸話が残っています。・・・性癖は人それぞれあると思いますが、是非みなさんはSEX前にお風呂にはいって下さいね。

お風呂に入ることで身体を清潔に保てますし、パートナーと一緒に入ることで怪我や性器付近に傷が無いかなど互いのコンディションを確認できる絶好のタイミングでもあります。傷から菌が感染することもあるため、互いの体を確認することはとても大切です。自分では見えない怪我をパートナーがみつけてくれることも多々あります。

さらに、お互いの体を触ったり、洗いあったりすることで、SEX前に気持ちを高める役割も果たしてくれるので一石二鳥です。もしかしたら体を洗うなかでパートナーの弱点を発見出来るかもしれませんね。

性病について一緒に勉強しよう

このタイトルを見た時に、「えっ、勉強しないといけないの!?」と思われた方がいらっしゃるのではないでしょうか。勉強といっても、書店で医学書から勉強してほしいわけではありません。インターネットで気になる性病や体の状態についてパートナーと一緒に調べてほしいのです。SEXや性病についての基礎知識を得るのはもちろんですし、その中で自分が思ったことや感じたことをパートナーに話し、性についてお互いにどのように考えているかを共有するのが目的です。

こういった話をしていく中で、SEX中には相手に言えないようなSEX時の悩みやお願いが徐々に伝えやすくなります。この伝えやすさのハードルを下げていくことが、セーファーセックス(セーフティーセックス)の実現につながるのです。

いかがでしたでしょうか。SEX前だから出来る性病予防について、いくつかの視点から述べさせて頂きました。性病についての直接的な対策を取ることはもちろん、パートナーとの絆を深めることで内面から変えていくことが出来るようになるかと思います。

もし貴女のココロに響く方法がありましたら、ぜひ実践して見て下さい。

【参照サイト】STD研究所(STD予防法)

「この記事について」特定の治療方法や医学的な考え方・評価をすすめるものではありません。あくまでも病気に関する理解や知識を深めるための参考材料としてご利用ください。