え!?性病が原因で流産に・・性病検査を受ければ怖くない

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性病になるとそれだけで辛いことですが、妊娠しづらくなるとも言われています。幸いなことに妊娠できても、性病によって様々なリスクが増幅され、結果として流産につながってしまう可能性があります。安心して赤ちゃんを産むためには性病そのものを退治しないといけなさそうです。

妊娠前にチェック!流産リスクと性病の深い関係

流産の中で最も多いのは受精時に何らかの異常があり、赤ちゃんとして育つことができなかったケースです。遺伝子の中には「致死遺伝子」といって何をどうやっても成長することができず、胎児が死んでしまうものがあります。

妊娠初期の流産はこうした致死遺伝子を始め、何らかの染色体異常などで細胞分裂が十分にできなかったときに起こります。赤ちゃんも非常に小さいので(ショックではありますが)母体への負担は比較的小さいです。

妊娠後「安定期」と呼ばれる期間になると、つわりなどもおさまり赤ちゃんも順調に育っていきます。ただし、この段階でも流産のリスクは存在します。遺伝子などに由来するものではなくお母さんの体に何らかの異変が起きた場合に流産が起きます。非常に激しい運動をする、事故になる、といった外部からのショックもそうですが、病気になることでも母体に異常が生じて流産を促してしまいます。

「骨盤腹膜炎」などの病気がその原因の代表ですが、これらは淋病やクラミジアなどの性病に感染しているとかかりやすくなると言われています。この段階で流産をしてしまうと、もう赤ちゃんがかなり大きくなっているので精神的なショックも大きく、母体への負担も大きくなります。最悪、次の妊娠が望めなくなってしまう可能性も否定できません。

性病検査はパートナーと受ける「ブライダルチェック」

では、妊娠後にこれらの病気を治せばよいのでは?と思われるかもしれませんが、性病治療薬である抗生物質などは必ずしも赤ちゃんにとってプラスではなく(風邪をひいたときに飲む抗生物質なども)妊婦さんには処方しないという医師もいるようです。

ですので、最も確実なのは妊娠前に性病にかかっていないのかをチェックをして、妊娠後はコンドームをつけた性病予防の可能性が低くなるセックスを行うことが大切です。妊娠前の性病検査「ブライダルチェック」をパートナーの方と受けてみてはいかがでしょうか。

女性側、男性側それぞれ性病の有無だけではなく、妊娠しやすい(させやすい)体かどうかも分かります。お互いの不信感を解消するだけではなく、今後親になるための「通過儀礼」として行っていただくと、色々な意味で安心して妊娠→出産できると思います。減らせる流産のリスクはあらかじめ減らしておきましょう!

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【参照サイト】宅配ドクター(性感染症(性病)と流産・早産)

「この記事について」
特定の治療方法や医学的な考え方・評価をすすめるものではありません。
あくまでも病気に関する理解や知識を深めるための参考材料としてご利用ください。