最悪…バレンタインデーを前に元彼の性病が発覚!

天国から地獄へ。え!!性病…

片想いで迎えるバレンタインデーほどアドレナリンが出るイベントはありませんよね。1ヶ月くらい前からできる限りの準備をほどこし、シミュレーションを繰り返して抜かりなく体調を整えていたのに、元彼から「性病に感染していた。検査に行ったほうが良いよ」なんてメールが届いたらどうしたものでしょうか。

まずは怒りを抑えて、わざわざ連絡をくれたことに感謝しましょう。このような良心的な男性はなかなかいらっしゃいません。それに、元彼以前にもお互いに交際相手がいたのであれば、どちらが感染源なのかわかりません

彼がそのことを前面に出して「お前に性病を伝染された。治療費を出せ」と言ってきたのではなく、言い訳せずに検査を勧めてきたのであれば、ここはひとまず素直に保健所もしくは病院、またはご自宅で利用できる検査キットで確かめましょう。

告白は延期したほうが良い?

まだ自覚症状がないから私はきっと大丈夫、大きい病気もしたことないし、などと楽観はしないほうがいいかもしれません。まずは検査をおすすめします。病院での検査でもいいですし、ネットで購入可能な郵送検査キットでもでもかまいません。郵送検査キットは匿名で検査ができ、スマホから検査結果がわかるものもあるので便利です。金額はものによりますがさほどかわりません。

性病の治療は早くても1ヶ月以上を要する病気もあります。その前後に気持ちを伝えてもそんなに急にお相手に伝染する展開にはならないかと思われますので、延期する必要はないと思います。

それでも性病リスクはある

たとえば、お相手の方があなたが思っていたより軽い感じで、付き合う気は全くないけど今日だけ遊んで帰ってもいいかな、と即OKをしてそのままホテルに誘われることもないとは言えませんよね。

どの性病も、治療中はセックスをしてはなりません。

黙ってそのままベッドインしたとしても、目視できる症状があれば隠しきれません。例えば、性感染症の梅毒であれば、陰部にしこりがあったり太もものリンパ節が腫れたりします。男性にもわかってしまうかもしれません。当日ホテルに連れ込むような方であれば、性病持ちとわかった瞬間嫌われるリスクもあります。ホテルに行かなくても、クラミジアなどの性感染症はキスで感染することもあります。

そう考えると、治療が済んでからのほうが長い目で見ても良いことがありそうです。

【参照サイト】
東京都感染症情報センター(梅毒)

「この記事について」
特定の治療方法や医学的な考え方・評価をすすめるものではありません。
あくまでも病気に関する理解や知識を深めるための参考材料としてご利用ください。