使い回しや放置厳禁!バイブレーターによる性病リスクを回避しよう

Scared redhead young woman lying in bed and hiding under the sheet

アダルトグッズは自己責任!

バイブレーター(バイブ)はセックスやオナニーで使用する道具ですが、ネットやラブホテルなどで気軽に入手できるため、使用している人や使用経験がある人も少なくありません。性的快感を増幅させるために便利な道具です。これらは通常ジョークグッズとして販売されています。

生殖器や肛門など傷つきやすく性病(性感染症)などの感染症になりやすい部位で使用するバイブレーターなどのアダルトグッズは、医療機器や医療用具として販売されてもおかしくないほどの物です。しかし、あくまでもジョークグッズとして販売することで、製造から販売まで許可が必要な医療用器具とは区別され、簡単に流通できるようになっています。

しかしバイブレーターが原因で性病に感染してしまうケースがあることを知っていますか?
ジョークグッズのため、もし感染しても自己責任です。性病に感染する前に、使用方法を誤らないように気をつけましょう。

体液がバイブを介して性病感染

セックスでバイブレーターを使用するとき、自分やパートナーが性病に感染していた場合には感染のリスクがあります。挿入ではバイブレーターや男性器にコンドームを使用していても、彼や自分の体液が手を介したり直接触れることでバイブレーターに付着し、生殖器に接触すると感染してしまうリスクがあります。

特に感染力が強いとされるクラミジアや淋菌感染症、膣トリコモナスなどは注意が必要です。

ラブホの心遣いが性病リスクにつながる?

ラブホテルに置いてあるものは、サービスとして置いてあるものや無料で持ち帰って良いものなどもあります。消毒や殺菌などは当然なされているはずですが、長期間同じものを使用している可能性もあり、また不特定多数の人が使用したことがありそうなものは特に衛生面に心配があります。

見た目は綺麗でも、小さな傷に細菌が潜んでいる可能性もあり、細菌性膣症などになってしまうかもしれません。ラブホテルなどの道具を使用する時は、バイブレーターなどにコンドームを被せてから使用することをオススメします。

Myバイブでカンジダに!?

女性が自分専用のバイブレーターを使用する場合も、性病に感染していないからと安心はできません。自分専用のバイブを自慰行為で使用する場合も性病のリスクがあります。考えられるのはカンジダや細菌性膣症などです。カンジダや細菌性膣症は、自身の膣内に元からいる常在菌が原因で症状が現れるのですが、バイブレーターを不衛生な状況で使用することで発症する危険があります。

自分専用だからと洗浄や保管で手を抜いたり、コンドームをつけないで使用すると、カンジダや細菌性膣炎の悪化を招きます。

購入から使用・保管にも注意することが性病予防に!

バイブレーターなどの大人のオモチャを使用する際は、信頼できるお店で購入する、購入後は一度中性洗剤で洗い乾燥させる、他の人との使い回しをしない、使用後は洗浄・乾燥・消毒し安全に保管する必要があります。

バイブレーターの材質で、アレルギー性皮膚炎や接触性皮膚炎などのかゆみやタダレを起こすことがあるため、肌が弱い人やアレルギーがあるひとは、購入の際に注意しましょう。

また激しい動きやサイズが大きすぎるものなどは、生殖器を傷つけ痛みや炎症が起こるだけでなく、性病に感染しやすい状態になってしまうこともあるため、無理なく使用するようにしましょう。

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「この記事について」
特定の治療方法や医学的な考え方・評価をすすめるものではありません。
あくまでも病気に関する理解や知識を深めるための参考材料としてご利用ください。