知っておきたい!大阪のHIV治療とは

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首都圏の次に性病患者が多いのが、関西圏とされています。関西圏の中でも、治療施設が集中しているのが大阪です。そのため、関西圏に住むHIV患者さんの多くが大阪で治療を受けています。今回は、大阪のHIV施設についてお伝えします。

大病院の多くがHIV感染症治療に参戦

嬉しいことに、大阪の大学病院である、大阪大学付属病院、大阪市立大学医学部付属病院、大阪医科大学付属病院、関西医科大学付属枚方病院、近畿大学医学部付属病院の5大学全てがHIV感染症治療に関わっています。この中でも、HIV患者さんが一番多いのは、大阪医科大学付属病院です。

この大学では、性同一性障害の患者さんの相談・治療や、HIVを含めた性感染症患者さんの相談・治療をいち早く開始したことや、阪急とJRの2大沿線の駅前に病院があるという好立地から、大学病院の中では最も多くHIV患者さんを診療しています。遠方から通う場合、病院の立地は非常に重要ですよね。

また、症例数が多いということは、それだけ経験豊富な医師も多いため、いざというときの最後のとりでになってくれると言えます。

大手の市立・私立病院も積極的に受け入れ

中核病院であり、大病院なみの診療科を誇る大阪市立総合医療センター、市立堺病院でも多くのHIV患者さんを受け入れています。特に都心にある大阪市立総合医療センターは100名以上のHIV患者さんが診療を受けています。

こういった大病院は大学病院の派遣で働いている医師も多いことから、重症化した場合は大学病院と連携して治療を行うこともあります。

この2施設以外にも、中規模の病院10施設ほどがHIV治療を行っていますが、やや患者数は少なくなります。インターネットで「HIV治療 大阪」と入れると、たくさんのまとめサイトが簡単に見つかりますので、大阪にお住まいの方は一度検索してみてください。近くに治療施設はあるでしょうか?

性病専門クリニック・医院も多い

首都圏と同様、都心では性病を専門に扱うクリニックや医院が多いため、性病の相談・治療を行いやすい環境が整っていると言えます。クチコミのサイトも複数あるため、事前に医療施設の情報を得られるのも安心かもしれません。

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【参照サイト】おおさかエイズ情報Now(検査のいろいろ)STD研究所(大阪府のエイズ治療拠点病院一覧)

「この記事について」特定の治療方法や医学的な考え方・評価をすすめるものではありません。あくまでも病気に関する理解や知識を深めるための参考材料としてご利用ください。