セックス後「あそこ」がかゆい!考えられることは…

悩んでいる女性

はじめて会った人とエッチしたら…「かゆみの原因は性病かも」

「出会い系アプリで会った人とエッチしたら急にあそこがかゆくなってきた」「合コンで知り合った人と生でエッチ。後日あそこがとてもかゆくなった」など、彼氏以外の不特定男性とエッチしたら急にあそこがかゆくなったという経験はありませんか?

その相手が遊び人で、不特定多数の女性とセックスを楽しんでいる男性の場合、性病をうつされる可能性があります。その場合、どのような性病が考えられて、どう対処したら良いのでしょうか。

エッチ後「おりもの」の変化に注意

かゆみから始まる性病だけでも多くありますが、性病になるとおりものが量が増えたり、においがきつくなるものもあります。

ポピュラーなものとしては、エッチをしなくてもなる事がある「カンジダ症」があります。カンジダ症はかゆみとともに陰部が赤くなり、ポロポロした白いおりものが出てくるのでわかりやすいと思います。

「トリコモナス膣炎」という性病もあります。これは、かゆみはそうでもないのですが、おりものが黄白色の泡のような臭いのあるものが出ますので、これもわかりやすいと思います。

おりものに変化はないけれど、陰部がかゆみだけではなく痛みも伴って多数の水膨れのようなプツプツが出てきたなら、「ヘルペス感染症」の可能性があります。ただし、ヘルペス感染症はいつ感染したかを正確に把握することは難しいので、最近セックスした相手が感染源だとは限らず、複数の男性経験がある場合は感染源の相手を特定することはできません。

いつもとは違う症状が出たらすぐ病院へ

このように、おりものの異常や痛みなどネットなどで症状を調べることにより、ある程度どの性病かは予測はつきます。
しかし、放っておくと悪化する可能性がありますので、少しでも不安であればすぐ病院に行きましょう。
婦人科、産婦人科、性病科で診てもらえます。

ただ多くの性病は感染してから発症するまでの潜伏期間がありますので、性行為をした直後に何かおかしいと思って受診して検査を受けても、正しい結果が出ない場合があります。例えばトリコモナス膣炎は1~2週間の潜伏期間があると言われています。

受診した際は、初潮の時期や直近の生理の期間や周期、性交渉をした日、かゆみが出た日などを医師から聞かれますので、調べて答えられるようにしていきましょう。答えにくい質問もあるかもしれませんが、包み隠さずに何でも正直に答えることが大切です。
また、診察ではショーツを脱いで診察台に乗り、膣内の細胞をとって検査をすることになるので、脱着しやすい服装で行きましょう。

診察のあと検査結果が出て、感染症の特定と症状に合った飲み薬や塗り薬が処方されます。数日服薬して陰部のかゆみがおさまっても処方された薬がなくなるまで飲んだり塗ったりすることが大切です。
最近は薬局にもかゆみを抑える軟膏などが売られていますが、性病は病気の特定が大事です。
複数感染している可能性もありますので、自分の判断で決めずに必ず婦人科や性病科を受診して病院でもらった薬で治しましょう。

性病の治療中にやってはいけないこと

治療中の注意点として、まず服薬や塗り薬を使っている間は性交渉を避けましょう。性病(性感染症)ですから、性交渉の相手に移してしまう可能性があります。
コンドームでは予防できない性病もありますので、コンドームを使ってエッチするから大丈夫だとは言えません。コンドームは避妊には有効ですが、性病の予防としては100%確実とは言えません。

また感染力の強い性病の場合はキスやオーラルセックスでも感染のリスクはありますので注意が必要です。

性病によっては、長期的に発症したり治ったりを繰り返して慢性化していくものや難治性のもの、妊娠中の感染は危険なもの、出産に影響するものなどもありますので、医師の指導をよく守ってきちんと服薬しましょう。
また公共の浴場や温泉、プールなども治るまでは避けましょう。

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「この記事について」
特定の治療方法や医学的な考え方・評価をすすめるものではありません。
あくまでも病気に関する理解や知識を深めるための参考材料としてご利用ください。