これから暖かくなる季節…青姦にご用心<野外セックス体験記より>

romantic couple

刺激や性的興奮を求める「青姦」

「青姦(あおかん)」とは、野外でセックスをすること。「青」は晴れた空の色を指しているという説もありますが、夜でも雨でもいちおう「青姦」と言われます。男女の合意があってのもので、強姦(レイプ)とは別モノという説も。昔は、住宅が狭い上に家族が多かったため、よほど裕福じゃない限りは、たとえ夫婦でも屋外でセックスは当たり前だったよう。ちょっとびっくりですね。

でも現代は「刺激を求めたい」というセックス好きの人や、マンネリ化のカップルなどが行うものと言えそうです。青姦をやる人には「人目を気にして山奥など人気のない場所をさがしてやる」という人と、「性的興奮を高めるためにわざと人が多い場所を選ぶ」という人の2パターンがあると言われます。

ちなみに、人気の青姦スポットは、公園と公衆トイレとか。けれど、青姦は性病にかかってしまうリスクが高く、その他もいろいろと面倒なことと隣り合わせのものなのです。

「開放感」が引き起こす笑えないエピソード

実際に青姦にハマった人が「性病に泣かされた」「トラブルに巻き込まれた」というエピソードは多々あり、その体験記がネット上でも見受けられます。土で汚れた男性の指や性器を女性器に入れることで、土の中の細菌やカビや虫の卵などが性器に付着してしまい、性病にかかったり炎症を起こしたりということになってしまうのです。

また、青姦に及ぶ引き金となるのは「お酒」とも言われます。酔った勢いで開放的になるのはわかります気もします。でも、まずアルコールの入った体は蚊に刺されやすいもの。性器を刺されて痒くなりムードぶち壊しという程度なら良いのですが、昨年話題になったデング熱のように蚊によって運ばれる性病以外の病気もあります。

お酒からの開放感から避妊への危機感が薄まり、コンドームを使わないで望まない妊娠してしまったというゾッとする話もあるのです。いずれにしても、「なぜそんなことになったのか?」を病院で説明すると考えただけで、赤面してしまいますよね。

 トラブル回避のためには屋内セックスの充実を

その他、稀ではありますが、野外でのセックスを目撃され、強姦と間違われたり公衆ワイセツだと咎められたりして、警察に事情聴取を受けてしまった人もいるようです。もちろん、カップルが愛情を確かめ合うハッピーな時間という場合もありますから、全面否定してしまうのも味気ないのですが……。

長くつきあっているカップルのマンネリ打破、いつもと違うセックスを味わいたいという願望、時間がない・場所がないのでやむなくなど、いろいろな事情があると思いますが、なにも野外でなくても、室内で工夫することも可能ではないでしょうか?ベッドの上だけでない変則的な場所は室内にもたくさんありますし、いろいろな体位を試したり、グッズを使ったりという手もあります。そういったことを二人で研究し、トライしていくことも刺激的で楽しいかも。

安易に青姦に走らず、ぜひ、安全かつ落ち着いて行為を楽しめる室内セックスを充実させてみましょう。

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「この記事について」
特定の治療方法や医学的な考え方・評価をすすめるものではありません。
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