【元風俗嬢の裏話1】言わせてください!元風俗嬢よもやま話「対応に困ったお客さん3パターン」

困る女性

困った客その1「シャワーに入りたがらない」

ヘルス嬢をやっているとたまに出会うのが、シャワーに入りたがらないお客さん。店ではプレイ前のシャワーは必須事項なので、こちらからマニュアル的に「一緒に入りましょ♡」と促します。しかし……シャワーを断るお客さんは、決まってこう言うのです。

「さっき入ったから大丈夫だよ!」

あなたが大丈夫でも、私は大丈夫じゃないんです……!!

ヘルス店にはいくつかのコースがあります。「40分コース」や、長いものでは「120分コース」などですね。あくまでも私の感想ですが、シャワーを断るお客さんは40分や60分など短いコースを選ぶことが多いように感じました。

シャワーを断るのは「安い料金でモトを取りたい!」という心理から来るものなのでしょうか? もしそうなら、その気持ちも分かりますが……しかしセカセカしたくないのなら、はじめから余裕を持って長い時間のコースを選んでほしいなぁ……なんて感じてしまいます。

困った客その2「真性包茎」

はじめにひとこと、お断りを。こちらの記事は包茎を責めるものではないことを、どうかご理解ください。

さて、包茎にはいくつかのタイプがあります。なかでも日本人に多いと言われているのが「仮性包茎」であることはご存知でしょうか? 通常時は皮をかぶっており、勃起すると一時的に脱皮するというタイプですね。

私が困ってしまったのは「真性包茎」のお客さんでした。ヘルス嬢は、皮ごと握って性的刺激を与えますが……真性包茎であるその人は、皮を少しずらすだけでも大きく痛がります。こんな状況では、どうにもこうにも……。風俗嬢として仕事をすることすら、ままなりません。

結局お客さんが気持ちいいと感じられるよう、ご自分の手で刺激してもらいました。その間に私ができることと言えば、性器の先を子どもの遊び程度に舐めることぐらい。本当に気持ちよくなってもらえたのかはいまだ謎であり、少しばかり心残りでもあります。

困った客その3「本番行為の強要」

皆さまは「本番強要」という言葉を聞いたことはありますか? 風俗業界なら、ほぼ全員が知っている言葉です。「本番=挿入」、そして「本番強要=挿入を強要すること」です。「本強(ほんきょう)」と略されることもあります。

仕事をしていると、接客中に「チップ払うから!(本番しても)いいでしょ?」と言われることがよくあります。いくつかの理由から、ダメに決まっているんですけどね。

そもそも店でのサービスは挿入を前提としていないので、コンドームを用意していることが少ないもの。(ラブホテルを利用するデリバリーヘルスなどは、その限りではありません)

もしもその状況で挿入するとなれば、多くの場合はコンドームをつけない生挿入になるはず。その行為はもちろん、お互いに性感染症のリスクがあります。本番行為は気軽にできるものではないことを、男性にはぜひ理解しておいてほしいところですね。

文:カサイユウ

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「この記事について」
特定の治療方法や医学的な考え方・評価をすすめるものではありません。
あくまでも病気に関する理解や知識を深めるための参考材料としてご利用ください。