本当にあった怖い性病!淋病って公共施設やタオル・衣類からも感染する?

Socks in color drawer on white brick wall background

淋病の感染経路としては、性行為、キス、オーラルセックスによるものが多いとされていますが、実はタオルや衣類からの感染する可能性あるとされています。
普通に生活をしているだけでも感染する可能性があるので、かなり厄介です。

淋病の感染経路1位はセックスだが

感染する可能性が一番高いのが性行為(セックス)です。感染する部位が直接的に接触するので必然的に感染率が高くなります。

さらに、風俗店などで感染する割合も高いです。お客が感染しているのを知らないで持ってくる可能性もあり、避けて通れない場合もありますので、男女共に定期的に診断をするのが望ましいかも知れません。ほかには、キスやオーラルセックス(口でやる行為)です。

一番の驚きが、何と公共施設やタオル・衣類からでも感染する可能性があります。淋病の感染力は非常に弱いので、宿主であるアナタから離れるとどんどん弱って2時間程度で感染力を失います。それでも淋病が元気ならば感染する可能性があります。公共施設で感染する可能性が高い場所は、プールや公衆浴場の床・トイレです。特に女性は便座に座るため、感染者が直前に座っていた場合に感染する可能性があります。

夫婦・恋人で、どちらかが感染してた場合、同じタオルや衣類からも感染する可能性があります。

女性の8割!!淋病の危険信号

男性は尿道炎症状を引き起こします。感染して早ければ2日ぐらいから、遅くとも7日程度で灼熱感を伴う排尿痛、尿道口よりダラダラとした黄緑色の排膿をもって発症します。人によって程度は変わりますが、一般的に耐え難い苦痛です。

女性は、8割ほどが無症状とも言われるほど、気づかない人が多いです。膣から子宮頚管におよび子宮頚管炎を引き起こします。悪臭などがあり、何か普段より臭いとか思ったら注意です。症状が進むと、原因不明の下腹痛や発熱が起こる事があります。不妊症の原因にもなるので注意が必要です。

また、オーラルセックスにより咽頭炎や扁桃炎の原因にもなっています。肛門性交では直腸炎を引き起こします。

 淋病対策は万全?いつもよりガードは固めに

性行為(セックス)なら、最初から最後までコンドームを使ってガードしていれば、感染リスクが下がるのですから安いものだと思います。

最近では当たり前になりつつある、公共施設のトイレなら便座を拭くなどして対策は取れると思いますが、終わったら手をちゃんと洗いましょう。

普通に生活をしてても感染してしまう可能性があるため、淋病に感染したとしても夫婦・恋人がいる人は、相手が浮気したと勘違いしないようにしましょう。

薬を飲むだけで安心??淋病は病院での治療が必要

ほっとくと、わさわさ病原菌が増殖しています。できるだけ早い時期に病院に行きましょう。抗生物質を服用することで改善がみられますが、症状が進んでしまうと抗生物質だけでは効き目がないうえに耐性淋菌感染症や、慢性前立腺炎といった病気にも発展してしまう可能性もあるので、手元に抗生物質あるからと安心しないで治療をお勧めします。

【参照サイト】
宅配ドクター(性行為以外の淋菌感染症)

山の手クリニック(淋病)

「この記事について」
特定の治療方法や医学的な考え方・評価をすすめるものではありません。
あくまでも病気に関する理解や知識を深めるための参考材料としてご利用ください