【元風俗嬢の裏話3】ピンサロで働いてみたら…思ってたより不衛生だった!

がっかりしている女

どんな店? 働いてわかったメリット・デメリット

ピンサロとは言わずもがな、ピンクサロンの略。おもな仕事内容は、楽しいおしゃべりとピンクサービスです。ピンクサービスとは、男性への性的サービスのことを指します。むき出しの男性器を手や口でエッチに刺激して、射精のお手伝いをするということですね。「ピンクサービスあり」とは、多くの場合「射精あり」という意味になります。

ピンサロで働くメリットは、とにかくお金を稼ぐことができるところ。接客していない間も時給が発生するので「今日いくら稼げるかな?」という計算がしやすくなります。なお時給保証があるピンサロ嬢時代は、「稼げるかな?」という不安やストレスがほぼありませんでした。個人的には、完全歩合制であるヘルスよりも働きやすかったなぁ……と感じています。

もちろんデメリットもあります。ピンサロ嬢時代にもっとも気になっていたのは、衛生面にかなり難があるということ。今回は、その衛生面について触れてみましょう。

ウイスキーで消毒!? 不衛生すぎてビックリ

私が実際に働いていた、都内某所ピンサロでのお話です。およそ7年ほど昔の話ですので、いまは改善されているかもしれません。

入店してまず驚いたのが、男性器を拭くための消毒おしぼりについて。その店では消毒用アルコールは使わずに、なんとウイスキーがなみなみ注がれたタライでおしぼりを消毒していたのです。ウイスキーで消毒ができるのか、そして消毒用アルコールはそんなに高価なものなのか……。いま振り返ってみても、疑問だらけの衛生管理です。

もうひとつ気になっていたことは、接客をするボックス席について。お客さんが入れ替わるごとに、消毒スプレーを持ったスタッフが席の清掃に向かいますが……それでも衛生面の不安は拭いにくいものです。

指名なしのお客さんには、何人かの女の子が入れ替わりでサービスを行ないます。例えば、指名なしのお客さんがもし性病を持っていたら……? サービスを行なった女の子全員に、性病感染の可能性があるということになります。

ピンサロ嬢流「3つの性病対策」とは?

防ぎきれない性病のリスク。しかし少しでも感染する可能性を下げておきたいというところから、この3つのことを心がけていました。

まず「マウスウォッシュ」。私が働いていたピンサロでは殺菌効果があるマウスウォッシュを使うという決まりがあり、一度接客をするごとに必ずうがいをしていました。

お客さんの手が女性器に触れることもあります。良からぬ菌が膣に入ってしまうのではないか? と、心配になることも多々ありました。そこで「使い切りビデ」というアイテムが便利です。細いシャワー部分を膣に入れてボトルを絞ると、勢いよく出た洗浄液が膣内を洗ってくれるというものです。

そして「休みを取ること」も想像以上に大切なことなのです。風俗のお仕事で心と身体を酷使していると、当然疲れがたまります。そうなると、身体が持つ「性病に抵抗する力」が下がってしまうんですね。疲れがたまったら、しっかり休養を取ることもお忘れなく!
文:カサイユウ

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「この記事について」
特定の治療方法や医学的な考え方・評価をすすめるものではありません。
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