【ノドまで出かかったオンナの本音・第2話】エッチのとき演技するよね?

彼氏を見ている女子彼とのエッチで「感じないポイントを延々と愛撫され続ける」という状況になったら、あなたはどうしますか? 「指摘しにくいから黙って我慢する」という女の子は、きっと少なくはないでしょう。

今回は、そんなあなたの心身を摩耗させかねない「エッチ中の演技」についてのお話です。

言いたい、でも言えない…「そこじゃない!」

友人とお酒を楽しんでいた日のこと。夜も深まり、話題は女同士だから話すことができるような内容にシフトしていきます。「エッチのとき、演技するよね?」という一言から、話はさらに深い方向に進んでいきました。

「自分の気持ちいいポイントって、なかなか伝えられないよね? 恥ずかしいし。」

「もしかしたら、オナニーの方が気持ちいいんじゃないかって思うよね。」

「いちいち説明するのも、雰囲気壊すしね。」

「うん。ちょっとぐらい痛くても、頑張ってる彼を見ると……言いにくいよね。」

相手を惑わせることもある、エッチ中の演技。多くの場合は、こんな心情から来るものなのではないでしょうか?

「エッチ中の演技」が招く悲劇とは

言わずもがな、エッチ中の演技とは「別に気持ちよくないけど、感じるフリをする」こと。エッチ中に演技をする理由というのは、大きく分けてこちらのふたつではないでしょうか。

「雰囲気を盛り上げる、もしくは壊さないようにするため」

「彼や自分自身の気分を盛り上げるため」

しかしエッチ中の演技は、場合によっては「彼や自分を騙すこと」であるのも確かです。演技していることがバレてしまったら、彼を深く傷つけてしまいかねません

そもそもお互いに気持ちいいセックスができるなら、演技をする必要はありませんよね。演技をしなくてはいけない理由を掘り下げてみると「恋人間のコミュニケーション不足」という問題が見えてきました。

感じるポイントを伝えることは、ワガママじゃありません!

演技を必要としないエッチのためには、お互いの感じるポイントを理解し合うことが大切。しかしそのとき重要になるのは、伝え方です。「エッチ中にこんこんと、感じるポイントを説明する」だなんて、それこそムードも何もあったものではありませんよね。

そこで「感じるポイントでは大きく反応する」というのが、もっとも無難な方法かもしれません。あなたを感じさせるため一生懸命になってくれる彼なら、あなたが見せる反応を敏感に感じ取ってくれるはず。

彼に「おっ、ここが気持ちいいんだな!」と分かってもらうことができれば、お互いに心も身体も気持ちいいエッチができそうですね。

演技は悪いことじゃないけれど…

演技はそのエッチを盛り上げる手段のひとつ。けれどもしなくていいのなら、それに越したことはありませんよね。痛いときには痛いことを、気持ちいいときには気持ちいいということを、反応や言葉で伝えることができたなら、お互いにより気持ちいいエッチができるのではないでしょうか?

文:カサイユウ

 

「この記事について」
特定の治療方法や医学的な考え方・評価をすすめるものではありません。
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