元カノには絶対言えない…別れた理由はあの「ニオイ」

男性が内緒のポーズをしている
自分のアソコのニオイ、気になったことはありますか? 体臭は、自覚を持つのがまず難しいもの。そのため解決に向かうどころか、発覚することさえ難しいものです。さて今回は、過去に「ニオイが原因で彼女と別れてしまった」経験があるというKくん(20代前半)に、その顛末を聞いてきました。

脅威のニオイ、はじめての体験!

「彼女と付き合ってしばらくは、イチャイチャするだけでした。でも僕はエッチしたかったので、それとなく誘ってはいたんです。付き合って2ヶ月ぐらいで、ついにそのときが来たんですよ。」

─—はじめての相手とのエッチって、そのときにしか味わえない興奮がありますよね! 彼女もドキドキしていたことでしょう。

「ちょっと緊張しますよね。でもお互い裸になったときに、まず『あれ?』って思ったんです。このニオイは何だ? と。」

—─服を着ていたときには感じなかった『あるニオイ』が漂ってきたんですね。

「『まさか』と思いました。だって、信じたくないじゃないですか。(笑)彼女は恥ずかしがって脚を閉じようとするんですけど、さりげなく顔を近づけてみたら……予感的中ですよ。アソコが、めちゃくちゃ臭いんです。」

ニオイの原因は性病か、はたまた食生活か……?

「それからはエッチがつらすぎて。色々調べたら、食べるものでニオイが変わることもあるらしいじゃないですか? 彼女の食生活ですけど、自炊は少なかったみたいですね。お酒も好きだった。」

—─体臭が食生活で左右されるというのは、よく聞く話。しかし食生活だけで、そこまでの異臭を放つようになるものなんでしょうか? とても言いにくいんですけど、その元カノって性病だったりしませんでした……?

「そう思いましたよ。指で触ったら、しばらくニオイが残るんです。でも『お前、もしかして性病じゃない?』とも言えないし。自分でも気がついてなかったみたい。」

─—確かにダイレクトに指摘されてしまったら、ニオイ問題より先に恋人関係にヒビが入りそう。デリケートな問題ですもんね。男性からも言いにくいのは、分かります。

悩んだ末、別れを切り出すことに

「もちろんそのことだけじゃなかったんですけど、ニオイが気になってから、彼女のことがだんだん好きじゃなくなってきちゃって。」

─—ニオイさえなければ気がつかなかった彼女の悪いところが、気になりはじめてしまったんですね。

「それで、別れ話を切り出しました。『やっぱり友達の関係のほうがいい』とか、うまくごまかして。ウソをつくことにも罪悪感はありましたよ。」

—─『もしかして性病じゃないの?』ということは、まったく言わなかったんですね。

「言わなかったですね。すごく好きなら病院に付き添うとか、協力できたのかもしれない。でも、その前に冷めちゃったんですよね。」


本音を言わずに別れを切り出すというのは、ある意味では優しさなのかもしれませんが……もし彼女が「ニオイのせいで振られた」なんて知ったら、もっと傷つけることになるのは明白。自分のニオイが気になったら、女の子のほうから彼にちらりと聞いてみるのが思いやりなのかもしれません。

文:カサイユウ


「この記事について」
特定の治療方法や医学的な考え方・評価をすすめるものではありません。
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