同棲カップルは要注意!日常にひそむ梅毒のキケン

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有名な性病のひとつである「梅毒」どうやって感染してしまうのか知っていますか?
梅毒の感染経路は同棲カップルや夫婦によくあるシチュエーションが多いのです。
もちろんカップルでも感染する可能性がある梅毒の危険性と症状を知っておきましょう!

世界で一番知られる病気

世界中で大流行し多くの死者をだしてきた病気ですが、特効薬であるペニシリンの発見により患者は激減。現在では梅毒の感染者は非常に少なくなりました。
しかし1990年代から梅毒は増加傾向にあり、恐ろしい事に現在でも増加は続いています。

ペニシリンが効きにくい梅毒もでてきました。時代とともに性病も進化しているようですが、それは病気の進化だけではなく、私たちが自分の身を守る術を得ていないということでもあるのかもしれませんね。

自覚症状が無い人も

梅毒に感染してから2〜3週間経過すると、感染した部位や粘膜に赤いできものができますが痛みがないので気にせずに放置してしまう人が多いのです。太ももの付け根が腫れ上がる人もいますが、数週間で消えてしまうこともあるので梅毒の初期症状はとても軽いものです。初期の段階で放置してしまうと梅毒は次の段階に進んでしまいます。

梅毒の感染は第1期〜4期まであります。年月にすると感染してから3年以上です。感染してから3年以降は晩期とも呼ばれ、日常生活に支障をきたし死にいたるパターンもあります。

現在では第3期まで症状が進行するケースは稀ではありますが最悪の場合を知っていれば初期症状の段階で検査や治療などの行動に移すきっかけにもなるでしょう。

イチャイチャしただけでもうつる可能性が

セックスではもちろん、キスでも感染してしまうのが梅毒。コップの使い回しでも移ってしまう事がある病気です。また皮膚に傷がある状態での愛撫は非常に感染リスクが高いといわれています。今日はイチャイチャしただけ、相手が怪我をしていたけど普通にセックスした、などでも感染して恐れがあるのです。

このシチュエーションは同棲カップルや夫婦によく見られるものではないでしょうか?
感染が疑われる場合には、十分注意しましょう。

スキマ時間で彼は感染してるかも!?

毎日まっすぐお家に帰ってくる彼だから心配ないなぁなんて思ってるあなた!外回りの仕事の合間を見つけて、さくっと風俗で遊んでる場合もあるかも。

飲み会に行ってくると出かけた彼。要注意です。お酒が進むと勢いで風俗店に遊びに行ってしまうことも。風俗は性感染症のリスクがとても高いです。性感染症はかかってからでは遅いのです。

彼のためにも自分のためにも性感染症にならないために、普段から注意し話し合える関係がいいですね。

【参照サイト】
STD研究所(梅毒)

「この記事について」
特定の治療方法や医学的な考え方・評価をすすめるものではありません。
あくまでも病気に関する理解や知識を深めるための参考材料としてご利用ください。