PMS対策やダイエットに!? メリットいっぱい「大豆生活」のススメ

心も体も健康的に生きていくため、私たちができることはたくさんあります。良い睡眠を取ることや趣味に没頭すること、また遠くへ旅行に出かけたり、気の置けない友達と過ごす時間を大切にする人もいるでしょう。そのやり方は人それぞれですが、中には大がかりな準備や手間を必要とするものもあります。

けれど、たとえば食生活に変化をつける程度なら、今日からでもできそうな気がしませんか? さて今回は食生活に注目して、メリットいっぱい「大豆生活のススメ」をご紹介します。

大豆生活のメリットとは?

大豆が私たちの健康の強い味方であるというのは、あまりに有名なお話ですよね。そこには病気を予防したり、ダイエット食に向いていたりということがあげられます。こちらでは、日々忙しく過ごしている女の子たちにこそ知っておいてほしい「大豆生活のメリット」をピックアップします。

PMS症状を軽くする

個人差はあれど、生理前には多くの女の子にやってくるPMS症状。この時期に差しかかると体調を崩したり、どうも気持ちが晴れなかったり……と悩まされている人も少なくはないでしょう。

大豆に含まれているイソフラボンは、女性ホルモンのエストロゲンに似たはたらきをするもの。積極的に大豆を食べることで、ツラいPMS症状を軽くする効果が期待できます。

女性の美しさをつくる

PMS症状の軽減に効果があると言われているイソフラボンですが、女性の美しさにも一役買ってくれます。主にお肌の調子を整えたり、髪や骨の健康に役立つのだそう。また大豆を茹でるときにアクとして出る大豆サポニンには、コレステロールを下げる働きがあると言われています。

いざ実践! 大豆生活のはじめかた

乾燥大豆を用意したら、水に浸して一晩置きましょう。

大豆が水を含んで膨らんだら、今度は加熱します。ここでの熱し方ですが、茹でるよりも蒸すほうがオススメ。茹でるとコレステロールを下げる働きを持つ大豆サポニンが、アクとして溶け出してしまうためです。

蒸すのに時間がかかる場合は、レンジで10~15分ほど温めるという方法でもOK。

あとは容器につめて、冷蔵庫にストックするだけ。これで、いつでも大豆を食べられる状態になりました!

大豆の食べ方ですが、オススメはサラダや和え物など。すこし難しいですが、納豆と同じ容器に入れて常温保存すれば、なんと自家製納豆というこだわりの一品も作れてしまいます。

手軽に摂れる! 大豆の加工食品

納豆

おなじみの納豆はもともと大豆ですので、イソフラボンが含まれています。お米に乗せるほかにも、卵焼きや和風パスタにも使えるスグレモノですね。

豆乳

ちょっとしたときに飲める豆乳は、ぜひストックしておきたい食品。寒い季節や寝つきの悪い夜に、温めて飲むと気持ちが安らぎますよね。もちろん料理にも使えます。

豆腐

冷や奴にお味噌汁、寒い季節の鍋などに欠かせない食品ですね。時間に余裕があれば、ダイエット食にも向いている豆腐ハンバーグも作れます。甘いものが食べたくなったら、豆腐ケーキの材料にもなりますよ。

文:カサイユウ

 

「この記事について」
特定の治療方法や医学的な考え方・評価をすすめるものではありません。
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