体が冷えるとブスになる!? 今日からできる「冷え性対策」

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学校や仕事を休むほどじゃない。まして病院に行くほどでもないけれど、体の調子がいまいち……。その原因、もしかしたら体の冷えかもしれません。

ちょっとした不調から、生活に困ってしまうレベルの症状まで。冷えは女性の体にあらゆるダメージをもたらします。心のバランスを崩したり、理想とする自分でいられなくなってしまうこともあり得るのですから、改善しない手はありませんよね。

冷え性が原因で起こる「困った症状」とは?

冷えがもたらす体への影響たるや、実にさまざま。肩こりや頭痛などの不快感をともなう症状が出ることもあれば、むくみや肌の不調として表面化することもあります。

肩こりや頭痛は日常生活に差し支えるものですし、むくみや肌の不調は言うまでもなく女性にとっての大問題。どちらにしても、改善できるならしておきたいものですよね。

そして忘れてはいけないのが、女性特有の困った症状です。体の冷えはPMS(月経前症候群)や、生理痛の悪化にもつながりやすいもの。腰回りの冷えによって子宮が冷え、ただでさえやっかいな生理痛がよりツラいものになってしまうのです。

「冷え性になりやすいタイプ」ってどんな人?

冷え性とは、血行不良などにより体の一部が冷えている状態を指します。

冷え性が女性に多いとされる理由は、まず男性に比べて筋肉量が少なく血行不良に陥りやすいこと。そして一度冷えたら温まりにくいという皮下脂肪が多いこと。

ダイエットで食事制限をしているときは、体がエネルギーを作りにくい状態。それが血行不良、さらには冷えにつながることも考えられます。

これらのことから冷え性になりやすいのは、筋肉量が少ない人や運動不足の人。またダイエット中や小食な人と言えそうですね。ダイエット中には、食事量を抑えるかわりに体を冷やさない工夫が必要です。

とにかく体を温める! 今日からできる「冷え性対策」

体を内側から温める

体を温めると言われている食材は、代表的なものでショウガやニンジン、ゴボウなど。寒い土地で育った食材は、体を温める効果を持つという話もあります。煮物やスープ、温野菜サラダなど、温かい状態で摂るよう心がけたいもの。

白湯を飲むのは冷え対策のみならず、体内の循環をうながすことや基礎代謝アップを期待できます。ぜひクセづけしたい習慣ですね。

体を外側から温める

特に効果的なのは湯船に浸かることや、蒸しタオルで血行をうながす方法。蒸しタオルは手軽にできるうえに、むくみ解消にも役立ちます。

ツラい生理痛を改善させるには、腰まわりを温めて子宮を冷やさないことが大切。日常的に薄着をしないなど、根本的なところにも気をつけておきたいですね。

文:カサイユウ

 

「この記事について」
特定の治療方法や医学的な考え方・評価をすすめるものではありません。
あくまでも病気に関する理解や知識を深めるための参考材料としてご利用ください。