新宿二丁目で「HIVグッズ」を探したら、可愛すぎるコンドームに出会った♡

3つあるHIV経路のうち、もっとも多いと言われているのがセックスによる感染。その広がりを避けるべく、ちまたではさまざまな啓発活動が行われていますよね。

街ぐるみの啓発が特にさかんと言われているのが、実は新宿二丁目であることはご存知でしたか? さて今回は実際に新宿二丁目へ足を運び、街のHIV啓発グッズを探してきました。

①街角に大きな看板が!

まず新宿駅から歩き、新宿二丁目エリアに入ります。街の中心を走る仲通りに着くと、交差点の大きな看板が目に入りました。まっ白で清潔感があり、とても大きな看板なので、近くを通りかかればきっと目に入るはず。

こちらの看板が伝えるのは「HIVとエイズは別物であること」「いま検査を受けるのが大切であること」そして「感染が分かったときに治療できること」の3つ。とりわけ私の心に響いたのは「次世代のためにも……」という文面でした。検査を受けることは、自分自身や身近にいる大切な人のためであるのはもちろんです。しかし、さらに次世代まで感染を広げないように……という、大きな意味も持っていることなのですね。

②お洒落カフェ&バーで「フリーコンドーム」発見

看板から遠ざかり、続いてやってきたのはALAMAS CAFE(アラマスカフェ)。新宿二丁目のおよそ中心にあるカフェ&バーです。

電源やWi-Fiを自由に使えること、そしてなにより居心地が良いことから、近くに来るとつい立ち寄ってしまうお店です。木で統一された、温かみを感じる内装もALAMAS CAFEの魅力のひとつ。

トイレに立ち本棚の前を通ると、そこには緑色のフリーコンドームボックスがありました。

こちらのフリーコンドームはNPO法人aktaが行っている「DELIVERY PROJECT」によるものだそう。スタッフの方にお願いして、写真撮影をさせていただきました。実際に手に取ると、そのデザインの可愛らしさには驚くはず。

③フリーペーパー「akta」を手に取る

新宿二丁目の飲食店で目にすることが多いのは、フリーペーパー「akta」。HIV・エイズについてのサポートや、情報発信を行っているコミュニティセンターaktaにより、月に一度発行されているものです。

ページをめくって目に入るのは、HIV関連やそれに近しいことのサポート情報。困ったときすぐに誰かに相談できるよう、各相談所の電話番号が掲載されています。

さらに興味を引くのは、セクシャルヘルスについてのインタビュー記事。こちらは「自分自身のセックスを振り返ったり、セーファーセックスを考えるきっかけに」という意図で掲載されているそう。インタビュイーの飾らないリアルな言葉が、3ページにわたり綴られています。
文:カサイユウ

【自分で検査!スマホで結果がわかります】
HIV/エイズ・クラミジア・淋菌・梅毒・・・悩む前に検査が大切!
◆性病検査キット STDチェッカー◆ はプライバシーも万全です。

取材協力:
ALAMAS CAFE(東京都新宿区新宿2-12-1 ガーネットビル1F)

 

「この記事について」
特定の治療方法や医学的な考え方・評価をすすめるものではありません。
あくまでも病気に関する理解や知識を深めるための参考材料としてご利用ください。