彼氏が性病になった! かゆみも痛みもないけど…私も検査するべき?

ふたりの関係をこじれさせてしまうこともある、カップル間の性病トラブル。今回の記事では「彼氏の性病、どこから来たの?」「彼氏が性病になったら、どうすれば良い?」を解説します。

男性が性病にかかったときに出る、おもな症状はこちら。もし彼がこんな症状をうったえたら、まず性病を疑っても良いかもしれませんね。

  • 性器のかゆみ・尿道の痛み
  • 尿道から分泌物が出る(下着の汚れ)
  • 性器の腫れ・熱っぽさ

彼氏の性病、どこから来たの? ①「内緒で風俗に行っていた」

「たまの遊びのつもりで風俗に行ったら、性病になっちゃった!」このパターン、実はちまたでは良く聞くお話です。ときには「数ヶ月に一度の楽しみなのに、毎回もれなく性病をもらってしまう……」という男性の声を聞くことも。

風俗を浮気と見なすか、はたまた遊びの範囲として許すのかは、人それぞれですよね。しかしどちらにしても、余計なお土産までもらってくるのは避けてほしいものです。(笑)

彼氏の性病、どこから来たの? ②「もともと自分が菌を持っていた」

このパターン、実は見落としがちではないでしょうか? 「もともと自分(女性側)が性病にかかっていた」というケースです。あなた自身が性病感染に気づかず、知らないうちに彼にうつしてしまったということですね。

女性の性病は自覚症状が出にくく、そもそも気づきにくいと言われています。彼の性病が発覚したからといって、一方的に彼だけを責め立てるのは危険なこととも言えそうですね。もし彼を責めるなら、あなたも検査を受けて陰性であることが分かってからが良いかもしれません。

彼氏の性病、どこから来たの? ③「実は浮気していた」

もし彼が身の潔白を主張していても「実は口だけだった(本当は浮気していた)」ということは、往々にしてあるもの。

身に覚えのある彼があなたとのケンカや別れを恐れて、性病をカミングアウトしてくれない可能性も考えられます。それを思うと、正直に言ってくれるだけ良かったと捉えるべきなのかもしれませんね。彼と今後どう付き合うのかを考えるのは、性病トラブルを片付けたあとでも十分間に合うのですから。

彼氏が性病になったら、あなたも検査へ!

彼が性病にかかったら、検査・治療を受けるべきなのは彼だけではありません。パートナーであるあなたも、必ず性病検査を受けましょう。きちんと検査をして陰性なら安心できますし、陽性なら治療へと踏み出せます。

さらに彼が治療を終えても、あなたが性病にかかったままだと、ふたたびパートナー間での感染が起こります。ということは、やはりあなたも検査を受けておくべきなのです。

しかし……もし私の身にこんなことが振りかかったらと思うと、戸惑うばかりで彼を問いつめるどころではなくなってしまうかもしれません。(笑)

文:カサイユウ

「この記事について」
特定の治療方法や医学的な考え方・評価をすすめるものではありません。
あくまでも病気に関する理解や知識を深めるための参考材料としてご利用ください。