オナニーで性病に感染するって本当!?

少女が寝そべって腕組みしながら考えている-prie「女性のオナニー(自慰行為)は恥ずかしいもの」なんて認識は未だに存在します。
しかし公言しないだけで、8割~9割の女性が自慰行為を経験したことがあるといった調査もあります。

手軽に気持ちよくなれる自慰行為ですが、不衛生な手や器具を使用することによって性病にかかるリスクも存在します。
自慰行為は正しい方法で、安全に楽しみましょう!

オナニーはホルモンバランスの安定にも貢献

自分の好みの刺激で気持ち良くなれる自慰行為が好きな女性は以外にも多いですよね。性的な刺激に慣れることで、実際にセックスを行う際にオーガニズムを感じやすくなるという利点もあります。イきやすい身体の女性は、男性にとっても魅力的に映ります。

そんな自慰行為ですが、実は気持ち良さだけではなく、女性の身体にとってもメリットがたくさんあります。

例えば自慰行為によって女性ホルモンが活発になることで、ホルモンバランスが安定します。その結果、生理周期が安定したり、妊娠しやすい身体になるのです。不規則な生理や不妊などの女性特有の悩みを抱えている方には良いこと尽くしですね。

また、性欲があってもなかなかセックスする機会がなかったり、パートナーが居ても忙しくて疎かになってしまったりといった悩みは多く存在します。
そんな女性が自慰行為によって気持ち良くなることは、ストレスの発散にも繋がるのです。

セックスしてなくても…起こりうる性病を知りましょう

性病はセックスやキスなど、他人との体液を交わした際に起きることが多い病気です。
しかし不衛生な環境で行うことによって、自慰行為でも性病にかかるリスクが発生します。

自慰行為で起こる性病として、クラジミア・カンジダ・トリコモナスなどが挙げられます。

「クラジミア」は女性の場合、子宮頸管(子宮入口の官)へ感染し、子宮頚管炎を起こします。
自覚症状を感じずにそのまま放置してしまうことが多く、発見が遅れると子宮外妊娠や不妊症の原因に繋がります。

「カンジタはカビの一種が性器に感染しておこる病気です。元々人間の体内にいる菌なので、セックスの経験が一度もない人でも発症する可能性があります。カンジタは特に女性に多い病気で、外陰部のかゆみや、ヨーグルト状のおりものが増えるといった症状が出ます。

「トリコモナス」はトリコモナス原虫の寄生により発症する性病です。こちらもセックスの経験が無くとも発症する可能性のある性病です。

不衛生な環境で「性病」感染リスク上昇

性病にかからないために徹底したいことは、清潔さを保つということです。

ムラムラしたから…と特に意識せずに、自慰行為を始める場合がほとんどだと思います。
しかし性病にかからないためにも、自慰行為を始める前には必ず手を洗いましょう。
自慰行為でかかる性病の原因のほとんどは、手についた雑菌によるものです。
また器具(オモチャ)を使用して自慰行為を行う場合にも、器具自体を清潔にしておくことが大切です。

清潔にしていれば、自慰行為で性病にかかる心配はほとんどありません。
必ず綺麗な手・器具で楽しんでくださいね。

少しでも不安があれば、自分で簡単にできる検査キットがおすすめです。スマホで結果がわかります!

【参照サイト】STD研究所/性病についてのお悩み解決サイト

「この記事について」
特定の治療方法や医学的な考え方・評価をすすめるものではありません。あくまでも病気に関する理解や知識を深めるための参考材料としてご利用ください。