セックスは危険だらけ??正しい知識を知らない恐怖とは

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SEXの初体験がどんどん低年齢化する現在。若気の至りだとか、パートナーが複数いるなんて話もよく聞きますが、外に出せばいいからと男性に言われて避妊をせず行為をしていると、思いもしない妊娠だけではなく性病になってしまうことがあります。

流されてするSEXは危険がいっぱい!!

ただの興味本位や気持ちの高ぶりから、その日限りのワンナイトラブを経験した人も少なくないと思います。
その場の流れや勢いで、コンドームを使用しないSEXは性病感染の原因に繋がります。

現在性病患者で1番多いのはクラミジアで、1度のSEXで感染する確率は50%。かなり確率的に高いですよね。おりものが増えたり出血することがありますが、この病気になっても自覚症状が少ないのが怖いところです。しかも、オーラルSEX(フェラ)で喉に感染してしまうこともあるんですよ。

クラミジアは、フェラをする前や挿入する前にコンドームを使用していれば感染を防げる病気です。しかし、自覚症状があまりないので気づかない事も。
生の方が気持ちいいからコンドームを着けずSEXをすると、知らないうちに他の人にうつしてしまう事もあります。自分のためにも相手のためにも、なおさらコンドームの使用が大切になってきます。
放っておくと女性の場合は不妊症の原因になる事もあるので軽視してはいけません。
コンドームをつける以前に、パートナーは1人にするのが本当は1番いいことですけどね。

えっ!コンドームをつけてるのに性病になるの!?

一般的に、コンドームの使用でだいたいの性病は予防出来ると思われていますが、中には防げない病気があることを知っていますか?その1つに尖圭コンジローマがあります。
感染後の症状としてはかゆみがあったりしますが、この病気もあまり自覚症状がないので気づきずらいです。
イボが性器周辺や肛門周辺に出来てその数もドンドン増えてくるので、その時に初めて気づくという人も少なくないんです。
そしてSEXだけではなく、皮膚の接触でも感染する病気なのでコンドームをつけてるから絶対大丈夫!っていうことでもないんですよ。

そしてもう1つ代表的なのが性器ヘルペスです。こちらも接触で感染します。症状は高熱が出たり痛みがあり、赤いプツプツとした水ぶくれが性器周辺に出来てきます。厄介なことに水ぶくれの中に病変が潜んでいるので、潰れた時に広がっていきます。しかも、再発しやすいので完治までかなり時間がかかってしまいます。

どちらの病気も見て確認出来るものなので、恥ずかしがらず相手をじっくり観察してみるのも、感染を防ぐ1つの手かもしれませんね。

正しい知識と対策を知っていれば「セックス」は怖いものではない

ここまでを振り返ると、SEXは怖いことばかりだと思われてしまうかも知れませんね。
好きになった人と愛し合うことは良いことです。でもSEXが原因で傷ついている女性が多いのもこと事実なんです。
正しい知識と対策を知っていれば、SEXは怖いものではないのですよ。

【参照サイト】
STD研究所(STDを調べる)

「この記事について」
特定の治療方法や医学的な考え方・評価をすすめるものではありません。
あくまでも病気に関する理解や知識を深めるための参考材料としてご利用ください。